【音楽】

【太陽と戦慄】KING CRIMSON
太陽と戦慄 (LARKS’ TONGUES IN ASPIC)
このアルバムの一曲目、「太陽と戦慄」
洋題「LARKS‘ TONGUES IN ASPIC」を直訳すると、
「肉汁でつくられたゼリー(ASPIC)の中の、ヒバリの舌」
となる。相変わらず頭おかしい
個人的には、キングクリムゾンのアルバムでは、このアルバムと、前に紹介した
「クリムゾンキングの宮殿」、あと、「レッド」がかなり完成度高いと思うなぁ。
意外とお勧めですよ。13分あるけど

それでは。